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WJで新連載のSWOTにガッツリハマったnicoですどうもどうも。
お久しぶりです!
リアタイでは生きてましたが!
日記書くの久々だww久々がまさかのがり勉SSです。
まだ1話しか掲載されていないというのに、もろハマりです。すぎたん応援してます!(・∀・)b
学崎×血影たんの若干えっちいの投下しときます。
同士が増える事を祈ってwww
短文てか会話文はリアタイな方にヾ(゚ω゚)ノ仲間いるかなーww
来月から千葉で一人暮らし予定です。
来週宮城に一旦帰省!
家族と親戚会議開かれるらしいwww頑張って説得してきたいと思いますヽ(・∀・`)ノ
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学崎×血影たんの若干えっちいの投下しときます。
同士が増える事を祈ってwww
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来月から千葉で一人暮らし予定です。
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家族と親戚会議開かれるらしいwww頑張って説得してきたいと思いますヽ(・∀・`)ノ
学崎×血影
「あッ、―ぁっ、は」
白い髪の男、攻森血影は身体を震わせ、何度目かの絶頂を迎えた。少し遅れて俺も血影の中に精を吐き出した。
血影は抵抗らしい抵抗はせず、―というよりそんな体力が残っていないのだろう。シーツを掴む手も弱々しく、俺が支えてやらないと腰も上げていられない。
俺はゆっくり繋がっていた所から自身を抜いた。何度したかは途中からは数えていない。血影の結合部は相当の回数をものがたるように赤く熟れ、中に出した俺のものが収縮する度に血影の白い太股を伝ってシーツに染みを作った。
―さすがにやりすぎた。
そう思いながらも止められなかった。血影が気絶しかける度に無理矢理覚醒させ、相手を気遣い余裕もなく行為に没頭した。
特に血影に不満があったわけでもなく、一般高校生男児並の性欲はあったとは思う。
いつもはキッカリ1回で終わらせていたし、まぁ毎回相手は乗り気ではなかったようだが。
何故今日に限ってここまでしたのだろうか。妙に前半の記憶が薄い。
血影の身体を静かに横たわせ、ベッドからずり落ちていた布団をかけた。相当疲労しきっているのだろう。瞼はあけないまま、軽く小さく身じろぎをし、やがて寝息を立てた。互いに身体を鍛えているとは言え、この行為はやる方とやられる方では体力の減りが違う。
汗で額に張り付いた白い髪を軽く梳く。自分の硬い髪質とはまったく違い直毛も相俟って、かなり柔らかく心地が良い。
「ぬ…」
思考をフル回転させて考える。昨晩はそうだ、俺の部屋で勉強を教えて欲しいと血影から言われ招いた。
珍しく真面目に勉強をし、それから血影が持ってきた飲み物を…。
「……飲み物?」
ふと疑問を持ち、テーブルにおいてあった缶ジュースを手に取る。
一般的に売られているジュースのようにも見えた、が。
「くそ、…騙された」
発売元が明らかにちがう事に今更ながら気が付いた。
見知らぬそれは怪しげな店で売っているものなのだろう、良く見れば小さぐ強力精力剤゙と記載されていた。
ここに来る前血影がそれを飲んだのかはわからない。しかし確実に俺は飲み干しているし、あの異常な性欲も恐らくこれのせいだろう。更にどうやらまだ未発達の身体に、極度に反応したらしい。
行為に到るまでの手順はいつものごとく自然に…いや若干俺が無理矢理組み敷いたが。
しかし…こうなる事を見越して飲ませたのかのか?もしくは計りかねたかだ。―恐らく後者だろうが。
後々に、゙こうなるとは思わなかっだなどと言い出すに決まっている。
「…馬鹿が。考えがあますぎる」
心底呆れて、盛大にため息を吐いた。何故こんなことをしたのか起きたら徹底的に問い詰めてやろう。
寝ようと思った矢先にふと思い出した。
―後処理してねぇ。
このままでは翌日の血影は手洗いに篭る事になる。
「血影、起きろ。風呂に行くぞ」
肩を揺すって起こしてみるが、目を覚ます気配がない。
仕方なく俺は、俺のモノが零れないように、寝たままの血影を布団ごと抱き上げ浴室に向かった。抱き上げた血影は思ったよりも軽く、俺は眉をしかめた。ちゃんと食べているのか少し食生活が気になってしまった。またジャンクフードばかり食べているのだろうな。明日から食生活にまで気を使わんといかんのか。
「…まったく手の掛かる駄犬め」
とにかく起きたら説教からだな。―だがしかし、途中からの血影は可愛かったからな。軽く説教してやろう。さきの行為を交えながらな。
そう思い、俺は浴室に向かった。
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急に書きたくなった。
がり勉熱収まらんwww血影たんが可愛くて可愛くてしゃーないっすわwwwww何あの子!イジメがいがある子ですね。
ドSで抜けてるツンデレ学崎くんも大好きですとも。
生徒会!生徒会はまだか!!
当サイトでは、SWOTを全力で応援しています。
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